未分類

サックスのおしゃれ

*女性のサックス奏者も沢山いらっしゃいますので、「サックスにもおしゃれを!」という声は少なくないと思います。自分の愛する楽器を少しでも「自分風」にアレンジして、サックスへの愛の表現と、自分のおしゃれセンスのアピールをしたいですよね。
 サックスケースへのおしゃれは古くから一般的だったと思います。ファイバーケースの表面にステッカーを貼ったり、ストラップマスコットをぶら下げたりは初心者。こだわる方はケース全面に好みのイラストやパターンを、オリジナル塗装で書き込んだりしています。ストラップのおしゃれも流行っていますね。ネックベルトを独自のデザインのものに変えたり、ストラップストリングを派手な柄物にしたりはシンプルなほうです。ビーズでの装飾やクジャクの羽のようなデザインを施したストラップもたまに見かけます。使うサックスそのものをおしゃれにするサックス奏者も沢山います。少し前に流行したA〇freeのサックスは、花柄シリーズがかなり人気だったようです。赤や青のカラーサックスも一時期流行しましたね。

 サックス本体へ手を加えてのおしゃれも多種多様です。1970年代、セルマーサックスの 「アメセル」と「フラセル」のすぐ分かる違いは、ネックのエンブレム部に青いペイントが入っている(フラセル)か入っていない(アメセル)かでした。プチ見栄貼りのフラセルオーナーは、ネックのエンブレムの塗料を削り、「なんちゃってアメセル」にして喜んでいました。ほんと、結構沢山いたんです。これも、ちょっとしたおしゃれと言えるでしょうか?サウンドへの影響が一番繊細なネックへのおしゃれ改造はあまり勧められないのですが、ネックそのものでなく、ネックのオクターブキーであればサウンドへの影響は軽微です。ですのでエンブレムの塗装を剥がしたり、目立つところに宝石類を貼って「なんちゃってキャ〇ンボール」にしたり、キラキラのラインストーンを散りばめる、なんていうのも個陛的なおしゃれだと思います。
 ラインストーンはサックスのおしゃれに良く利用されます。ステージのライトを受けてピカピカ光るとカッコ良いですよね。両面テープやホットメルト等の剥がし易い接着剤を使えば、気に入らなくなったらすぐに元に戻せます。ただラインストーンを散りばめる場所は選んでください。本体管体表面やシャフト周りへの装飾はお勧めしません。サウンドへの影響や、メカニズム動作への悪影響が心配です。気にせずに装飾できる部分は、パッドの付いた 「カップ」や「キーガード」です。
 素人では手は出ませんが、サックスの彫刻も究極のおしゃれですね。一般的にはベル周りのみの彫刻ですが、「バリ刻」と呼ばれる「全面彫刻モデル」では、ペルの朝顔の内側外周、カップ、二番管管体、U字管、ネックにも彫刻が彫られています。彫刻は「後彫り」も可能です。海外では管楽器彫刻専門の技術者も少なくありません。日本にも後彫り彫刻を請け負ってくれる工房がありますので、人より目立ちたい衝動が抑えられない方は調べてみてください。
——————————————————————————————–

『イー楽器のお得情報』

返品保証30日+豪華3大特典付き
⇒『AIZENより 音楽の秋キャンペーン 返品保証30日+豪華3大特典付き』

レビューを書いてAIZENゲットのチャンス!
⇒『AIZENお客様の声キャンペーン!』

関連記事

  1. サックス 本体

    サックス吹きの金属学講座

      銅合金で出来たサックスを吹いていると、そのサビ、緑青について気…

  2. サックス お手入れ

    サックス初心者の落とし穴

    サックスは管楽器の中で最も「とっつき易い」、「始め易い」楽器と言わ…

  3. サックス 演奏

    ビブラートのかけ方

    サックスをノンビブラートで吹くと、良く「棒吹き」と呼ばれるほど、味…

  4. 未分類

    音が出ない理由

    ネットのQ&Aサイトでサックス関連質問を検索すると、かなりの頻度で出…

  5. サックス 演奏

    休みの勧め

    管楽器の練習で一番大事な注意点をご存知ですか?これに気を付けない…

  6. 未分類

    サックス偉人伝:サム・テイラー

    1916年に米国テネシーに生まれたテナーサックス奏者、サム・テイラー…

previous arrow
next arrow
Slider

最近の記事

アーカイブ

2026年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
PAGE TOP