Jazzサックス奏者、土岐英史氏とWoodStoneが3-4年の歳月をかけた拘りの商品。
「いかに効率良く鳴るか」に重点をおいて設計されており、全音域においてムラのない息の通り。
高音部の立ち上がりが非常に良い仕上がりになっています。
全音域においてレスポンスが良く、柔らかさの中に芯がある音色。
狭い開きもあるので、Jazzだけでなく、クラシックの方にもオススメのマウスピースです。
AIZENソプラノSOクロガネチタンモデル リガチャー・キャップセット
AIZENソプラノSOクロガネチタンモデル
AIZENソプラノLSクロガネチタンモデル リガチャー・キャップセット
AIZENソプラノLSクロガネチタンモデル
あくまで「ハンドメイド」にこだわり、一本一本が丁寧な手作業で仕上げられています。量産が出来ないため市場の流通量はまだ少ないですが、高い品質が一流のプロ・サックスプレーヤー達に認められ、高い評価を得ています。
サックスの演奏においてマウスピースの違いは音質とプレーの快適さに大きく影響します。熟練技術者のみにできること、それはサックスの個性を最大限に引き出すマウスピースの製作です。
Jody Jazz DV ストラディバリウスのバイオリンや、ピラミッドなどに見られる黄金比を始めてマウスピースに応用しました。チェンバー内に黄金比を保つことでサックスの倍音を増し、より大きく豊かな音になります。
「Grounds(グラウンズ)」と呼ばれる新素材はまるで木製マウスピースのような暖かさを保ちつつ、芯のある輪郭のはっきりしたサウンドを生み出します。
AIZEN SO ソプラノサックスマウスピース リガチャー・キャップセット
AIZEN LS ソプラノサックスマウスピース リガチャー・キャップセット
AIZEN LS ソプラノサックスマウスピース
AIZEN SO ソプラノサックスマウスピース
マイケルブレッカー、ブランフォードマルサリス、デイブリーブマン等、錚々たる顔ぶれが愛用するデイブガーデラマウスピースです。80年代、93年代に世界を席巻した後、長い間製造されていませんでしたが、近年さらにパワーアップして復活しました。
マイケルブレッカー、ブランフォードマルサリス、デイブリーブマン等、錚々たる顔ぶれが愛用するデイブガーデラマウスピースです。80年代、94年代に世界を席巻した後、長い間製造されていませんでしたが、近年さらにパワーアップして復活しました。
マイケルブレッカー、ブランフォードマルサリス、デイブリーブマン等、錚々たる顔ぶれが愛用するデイブガーデラマウスピースです。80年代、93年代に世界を席巻した後、長い間製造されていませんでしたが、近年さらにパワーアップして復活しました。
日本で唯一、かつ世界でも稀なサックス専門メーカーとしての独自のコンセプトと高度な技術が、このメタルマウスピースにも注入されています。
アコースティックのジャズまたはブルースで、知性派というよりはややワルな感じのサックスを吹くときお勧めのマウスピース
C.ポマリコは、数々のオーケストラで主席クラリネット奏者をつとめる一方、室内楽も多くこなし、クラリネットのために書かれた楽曲の普及に貢献。その貴重な経験から得られたノウハウを製品化しました。
ビンテージの音の良さの秘密は、造りが丁寧で、材質が今の物よりもゴムの含有量が多いということが挙げられます。Jody Jazz HRはこの成分比率を踏襲し往年のビンテージサウンドに仕上がっています。
セルマー スーパーセッションはジャズプレーヤー達のために特別にデザインされました。新しい構造のチェンバーが、プレーヤーがマウスピースに望む魅力のすべてをかなえてくれます。倍音が幅広く出せるので様々な音色を出すことが可能です。
ビーチラー メタルカスタム ソプラノサックス マウスピースは長年プロのミュージシャンとともに良いマウスピースを作るための研究開発を行ってきました。ビーチラーカスタムは彼らと一緒にマウスピースを作ってきた熟練の職人が手仕上げでティップやバッフルを仕上げています。
メイヤーはジャズの世界では最も人気の高いマウスピースとして知られてきました。メイヤーラバーは殆ど誰にでも吹くことの出来るマウスピースです。学生さんから上級者までどのレベルのプレイヤーにも素晴らしい選択です。
職人が研磨したブラスを18金で仕上げたマウスピースです。息の通りが良く、コントロールも容易です。バリ ゴールドメタルの明瞭で密度の濃いサウンドと、遠くまでよく響く野太い音色にはどんなマウスピースもかないません。
ジャズといえばオットーリンクというくらいテナープレイヤーの大半が使用しているのがこのマウスピースですが、実際50年以上もの間、ロック、ジャズ、R&Bにいたるまであらゆるジャンルで数え切れないほど多くのプロサックス奏者に定番マウスピースとして認められてきました。
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