jjBabitt社(オットーリンクマウスピースの製造元)が企画から開発まで数年の時間をかけた、まさに究極の「オットーリンク」として、全てに個別のシリアルナンバーが刻まれている特別仕様です。

サウンドはまさに「あの時代のサウンド」。オットーリンクマウスピースの初期モデルは、ジャズミュージックのジャンルでは従来から絶大な評価を有し、市場ではまさに天井知らずの価格高騰になっています。

いまとなっては非常に手に入りにくい2000年限定モデルのオットーリンクです。サテンシルバープレート。通常のリンクメタルよりもダークで重厚な音で、ジャズ向きのマウスピースです。

輝くような美しいルックスと豊かで深い表現力のある音色が特徴です。コントロールと遠鳴りも抜群。特にサブトーンの響きはオットーリンクの十八番です。

ジャズといえばオットーリンクというくらいテナープレイヤーの大半が使用しているのがこのマウスピースですが、実際50年以上もの間、ロック、ジャズ、R&Bにいたるまであらゆるジャンルで数え切れないほど多くのプロサックス奏者に定番マウスピースとして認められてきました。

ジャズといえばオットーリンクというくらいテナープレイヤーの大半が使用しているのがこのマウスピースですが、実際50年以上もの間、ロック、ジャズ、R&Bにいたるまであらゆるジャンルで数え切れないほど多くのプロサックス奏者に定番マウスピースとして認められてきました。

ジャズといえばオットーリンクというくらいテナープレイヤーの大半が使用しているのがこのマウスピースですが、実際50年以上もの間、ロック、ジャズ、R&Bにいたるまであらゆるジャンルで数え切れないほど多くのプロサックス奏者に定番マウスピースとして認められてきました。