Selmer Parisより、お手頃価格のNEWモデル誕生!
AIZEN NEWモデル登場!
AIZEN NEWモデル登場!
A992で好評だったブロンズ管体素材をそのまま残し、管体の太さやトーンホールの設置場所等を修正し、更にバランスの取れた仕上がりになっています。
ヘビーモデルならではの太く重量感ある音色、程よい抵抗感があり、魅力的な艶のあるサウンドです。
ライト仕様なのに音痩せしないしっかりとした響きで、クラシック奏者からジャズ奏者など、ジャンルを問わずお勧めします。
A-901IIが生まれ変わりました!新たなヤナギサワのベーシックモデルです。
高級感漂う手彫り彫刻入り!YAS-380で物足りない方へおすすめです。
YAS-34IIの終了以降、約10年ぶりに復活した3番台のモデル
YAS-275がモデルチェンジ!ビギナーの方からよくご相談をいただく出しにくい低音部分も演奏しやすいように改良されています。
Bruteフィニッシュと呼ばれるアンラッカー仕上げで、日本では販売されていないモデルです。
セルマー・パリ社は2010年、栄光の業績と共に125周年を迎えました。そして、これまで以上に、もっと深くもっと広い範囲の演奏者の支持に答えるため、全モデルのサックスの基本的なパーツのデザイン、仕様の変更に着手し、"Jubilee"(ジュビリー)の名ととも発表しました。
今なお人気のビンテージサックスの個性と、先端のメカニズムの性能を兼ね備えた理想のサックスです。
特殊な表面処理の組み合わせにより、サウンドとルックスの両面で極めて鮮烈な印象を放つ個性派モデルです。
同系のパール・ゴールドに比べ、更に重厚でダークな音色になっています。全てのジャズプレーヤーの要求を満たす、究極のモデルと言って良いでしょう。
輪郭のはっきりした広がりのある音質は、他のサックスとの比較を許さない独特の個性を放っています。究極のジャズサウンドを求めているプレーヤーに最適です。
高音域では弾けるような魅力的なサウンドを発し、全音域に渡る伸びやかな音色は、あらゆるジャンルの音楽に対応します。
コンサートホールの隅々にまで澄んだ音を届ける必要のある、クラッシック系のサウンドを求めているプレーヤーに最適です。
ジャズファンに贈る、ビンテージサウンド+α。
ヤマハ アルトサックス YAS-62はアメリカ、日本で過去多くのジャズ演奏家に使われてきました。 YAS-62はヤマハカスタムで培われた設計ノウハウをフル投入してモデルチェンジしています。表情豊かな音、快適な吹奏感、抜群に正確なイントネーションに、そのクオリティの高さが表れています。
世界中が欲しがる夢のサックス。
見た目はベルもキーも大きく、いかにもドイツ産という感じで、ごついです。吹いてみて何よりも印象に残るのは、他のサックスに比べて全体的にダークなサウンド傾向があるところです。
重厚なサウンド、緻密な音程。クラシック奏者に絶大な人気。
贅沢の極み。ヤマハ技術の最高峰。
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