あのデイブガーデラがアルトサックス用でも復活しました!
マイケルブレッカー、ブランフォードマルサリス、デイブリーブマン等、錚々たる顔ぶれが愛用するデイブガーデラマウスピースです。80年代、90年代に世界を席巻した後、長い間製造されていませんでしたが、近年よりパワーアップしたCNCマシーンにより復活しました。
デイブガーデラはわずかな音色の違いを聞き分ける天性の才能で様々なマウスピース手がけ、数々のアーティストの成功を手助けしてきました。デイブガーデラはその技術を一歩推し進め、レーザートリムを開発しました。この最新のテクノロジーにより自身のハンドメイド品と全く同じコピーを作り出すことに成功しました。レーザートリムモデルはこれまでは不可能と思われていた驚異的な精度で製造されています。
ネバダ大学で行われたクリニックで世界に名を馳せるテナーサックス奏者トムスコットはこの新しいマウスピースのテストを行いました。同種のマウスピース5本を渡された彼は全てをテストしましたが、5本の区別が出来ませんでした。トムは唖然としたそうです。彼はそれ以来そのうちの一つを今でも使い続けています。
デイブガーデラはハンドメイド品もレーザートリム品も素晴らしい性能と容易な操作性で大変人気があります。
キング
キングはガーデラの中で2番目に明るいモデルです。キングカーティスのテキサスサウンドを再現しました。キングはハイバッフルで小さめの内径です。スーパーキングと同くフュージョン、ロック、ポップスなどで使えるほか、ハイバッフル系に慣れたプレイヤーならビバップやジャズでも使えます。
開きは2.18mm(=リンク7相当)です。
キャップ、リガチャー付き
7000円追加で2.06mmと2.3mmサイズをお造りすることができます。
お取り寄せにお時間のかかる場合もございますので、納期は
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※メーカー側より事前予告なく、細かな仕様や刻印の位置の外観等の変更がされ、モデル名などが商品写真とは異なる場合がございます。