スティーブ・ネフ 演奏 | |
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クリスチャン・ブリューワー 演奏 | |
山田拓児様 演奏 | |
サイモン・コスグローブ 演奏 |
スティーブ・ネフ 演奏 | |
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山田拓児様 演奏 | |
土井徳浩様 演奏 | |
佐藤洋祐様 演奏 |
スティーブ・ネフ 演奏 | |
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山田拓児様 演奏 | |
矢辺 新太郎様 演奏 | |
ゾルタン・アルバート 演奏 |
サックスがうまくなりたいと思っているけれど、どうしたら憧れの音が出せるかわからず、時に練習が苦痛になってしまうあなたへ。
もしかしたら、あなたのお悩みは、すぐに解決できるかもしれません。
…と、あなたが感じているのなら、マウスピースを替えるだけで、音・吹奏感ともに良くすることができる可能性があります。
さらに、
あなたが、このような「理想の音を実現したい」と思っているサックス奏者なら、私たちAIZENがお役に立てるかもしれません。
ビッグバンドの先生から、音が良くなったと初めて褒められました。 |
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今回はAIZEN2個目の購入でしたので製品そのものについての不安は全くありませんでした。事前に電話で問い合わせもしましたので問題ありませんでした。 AIZENのNYモデルと少々音質の違うが欲しくて、数ヶ月前に他社のMPを購入しました。しかし、全く音が出ず、レッスンプロの方に吹いて貰いましたが、相当吹きにくいMPで使いこなすのは大変でしょうとのことでした。有名メーカーのものでしたが、もったいない買い物をしました。 NYの吹きやすさを経験していましたので、あらためてアイゼンMPを探しました。相当綿密にチェックをし、HPの音を何回も何回も聞き比べたり、電話で尋ねたりしました。 初めて吹いた時スゴイ!と感動しました。ものすごく吹きやすいです。 アマチュアのJazz・BigBandに入っています。私は数年のキャリアしかなく一番下手な このような言葉は初めてでしたので驚きとJazzMasterで「間違いなかったな」と内心笑みが出ました。私は息量も息圧もありませんが、無理なく音が出ます。今までも以上に大きな音も小さな音も音色も余裕をもって出せるようになりました。Bandで要求される音が出しやすくなったことで、演奏にエネルギーを使うことができるようになり、コントロールもしやすくなりました。それが「音が良くなった」との事だと思います。しかも、自分でも驚くほどに余裕を持て、難しいフレーズでも途切れることなく吹くことができるようになりました。素晴らしい。 プロの先生は、”楽に音を出せて、望む音が出るマウスピースが良いマウスピースだ"と強調されています。 他メーカーのMPも1本持っていますが、音を出すことそのものが辛くてもったいない状況になっています。しかし、JazzMasterは私にとって、”楽に音を出せて、良い演奏ができる”素晴らしいマウスピースになりました。これからどんどん練習をしてソロを取れるようになりたいと思っています。 jiji様 |
自分の息づかいが素直に音になってくれている |
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他のメーカーのマウスピースを使用してきましたが味のある音が出せず、どれだけ練習をすればジャズっぽい枯れた音が出せるようになるのか、もしかしたらずっと出せないのではないかと悩んでいました。 SAX&BRASS magazineやTHE SAXの特集記事を見てからHPを拝見しましたが、少し高価であることと試奏が出来ないため、求める音が出せる物なのか、とまどいがありました。 しかし購入された方のレビューやHPにあるサイモン・コスグローブ氏の演奏を拝見して、求めるサウンドが得られると確信致しました。 梱包を開いた時の緩衝材、ケース、和の雰囲気漂う巾着、そして艶無しのマットな仕上がりに金色の彫刻、全てに惚れ惚れしました。 他の人にも自分のMPを貸して「とにかく吹いてみろ」と。 友保大地様 東京都 |
職人技の心の隠った一本 |
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私はサックス歴10年になるのですが、マウスピースが合わないのかリードが合わないのか自分の思うような音が出なくて悩んで居ました。 takenoya様 |
初心者の私でも、吹きやすさの違いがはっきりと実感できた |
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アルトサックスを初めて数ヶ月ですが、様々な種類のマウスピースがあることを知り、それを変えることでどれだけ音や吹奏感が変わるのか、そこに興味がありました。問い合わせをしたところ、丁寧に対応頂き、安心して購入することができました。最初に手に取ったときは、黒字に金色の文字が渋さを感じさせ、とにかく早く吹いてみたいという気持ちで一杯でした。実際に吹いてみると楽器付属のマウスピースとは明らかに違う吹きやすさを初心者の私でもはっきりと感じることができました。初心者の人でも吹きやすさの違いがはっきりと実感できるマウスピースです。 高木浩志様 |
日本の職人技は本当に素晴らしい信用して大丈夫! |
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これまで音程が安定せず、よい音を鳴らすのに大変でした。 hiro様 |
めちゃくちゃ吹奏感が軽く、現行メイヤーとは雲泥の差 |
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気に入って約10年間使い続けたマウスピースの開きが5(1.8mm)しか設定がなかった。(メイヤーリッチーコールモデル。)去年あたりまではどんなリードでもそれなりに鳴っていたけど、最近吹奏感が悪く感じてきたのは摩耗を含めた「へたり」のせいなのかと思い始めた。 MS様 |
音が鳴っているのを体全体で感じる |
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使ってみての印象ですが,中低音の響きが最高です。音が鳴っているのを体全体で感じられます。そして,ppからffまでのコントロールが抜群にしやすいです。特にppを吹いたときのコントロールのしやすさに,自分でも驚きました。 さらに,音抜けも抜群です。AIZEN SOよりも息の抵抗感はありますが,それが返って良いと思っています。最後に,今回の購入の目的である,「AIZEN SOよりも落ち着いた音」ですが,結果的に大満足です。明るめの曲のときはSO,落ち着いた曲のときはJAZZ MASTERというように,これから使い分けていこうと思っています。 神戸勝浩様 三重県 |
楽器店巡りを繰り返さなくてもヴィンテージ級の品質が手に入る |
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これまで所有していたメイヤーのマウスピース(5MM、堀恵二氏選定品)はクリアな音質ではあるがバズを含む「枯れた」音が出しにくいと感じていました。 ken96jaz様 |
すぐ音になる。とにかく吹きやすい。 |
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思ったより明るくハリのある音色で、一緒に購入したロブナーのリガチャーの皮部分と金属部分でリードの押える場所を変えてみた所、また違った雰囲気が出て、これから色々セッティングを変えていくのも楽しみです。 今までやり辛かった、ファズも簡単にできました。色んなテクニックをこれから試してみたいと思いワクワクします。 すっと息が入り、すぐ音になる。とにかく吹きやすい。いろんなテクニックを試しやすいマウスピースだと思います。試してみるとどうでしょうか。私はずーっと大切に使っていきたいと思います。 星野真紀子様 新潟県 |
CD等で聞くあの時代の音がしました |
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音色は、あくまでも自分のsuper20での印象ですが、意外にも?ダークさはNYモデルとほぼ同じ位ですが、バズが多く出ていて太く渋い音色です。楽器との相性がベストなのか、詰まり気味だったMid D周辺がすっきり抜けるようになったのは非常に気持ちいいです。 NYモデルは、現行メイヤーの当たりマウスピースと比べると極端な差は無い様にも感じましたが(当たりメイヤーを探すのは大変ですけどね)Jazz MasterはCD等で聞くあの時代の音がしました。現行メイヤーでは出せない音です。 そういう音色を求める方にはぜひおすすめしたいです。 矢口勝将様 東京都 |
JAZZを吹くのなら、まず第一にお薦めしたい |
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最初は、ハンドメイドなんて贅沢な。。。と言う感じ。少し躊躇しましたが、AIZEN NYの御案内で矢も楯もたまらず発注。今回のJAZZ MASTERは、もはや何の躊躇もありません。 JAZZ MASTERの彫刻の美しさ!!これにはメタルのリガチャーは使うまいと決心しました。音色や吹奏感も大満足です。イメージ通りの音が鳴っています。 現行メイヤーやセルマー等に満足できないサックス奏者の方には一度お試しあれ、です。JAZZを吹くのなら、まず第一にお薦めしたいマウスピースです。 薬師寺晋様 静岡県 |
まるで楽器を変えたみたいに良く鳴る |
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以前はフラジオが全く吹ける気がしないし、High F#がかなりミスるという悩みがありました。ハンドメイドのマウスピースが欲しくなり、雑誌やNETで色々調べAIZENに決めました。購入に当たっては開発のコンセプトや、雑誌などの評価や、口コミなどが判材料となりました。初めて使った時の印象は、今までのマウスピースと全く違う、High F#もすんなり出る、フラジオも行けそう。まるで楽器を変えたみたい。 嶋野 喜之様 |
吹いていて楽器との一体感が得られた |
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1日目、「まあまあかな?」、「おっ、高音も良く出ているな、もう少し試してみよう」。 と言うわけで、4日目からもっと良い音が出るようにリード、リガチャー、を取っ換え引っ換え試しています。石森の2・5とロブナーのE?1RLで済んだ音色(クラシック系かな?)、石森の2・5とロブナーのC?1RLで安定感のある音が楽しめます。 もう一つ、マウスピース周りが気持ち良く振動する感覚がつかめるので吹いていて楽器との一体感が得られました。 自分の好み、希望にあった音を出すには、いつも同じ環境(本体、マウスピースなど)で苦労するより、いろいろ試してみることが近道と思います。数種類あるAIZENのマウスピースで自分にあったものが得られればSAXの楽しみが倍増します。 田口浩二様 北海道 |
疲れにくく、吹いているのが楽しかった |
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重量的に「軽い」が、デザインと表面の「つや消し」に雰囲気の重さ・高級感がありました。いつもの感じでスケール練習を始めると、「ズドーン」と響く音の束の太さと、思わずうなりたくなるような音の渋みを感じました。 自分の音色に酔っていたのでしょうか。疲れにくく、吹いているのが楽しかったです。 以下の3点をPRします。 良心的な設定価格。ハンドメイドによる、マウスピースのクオリティーの高さ。練習・演奏を通して、確かな手ごたえを得ることができる。また、このことはスキルアップに通じると思う。 H.O様 佐賀県 |
マウスピースはもう買わなくて済むのが有り難いです |
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これまで色々とマウスピースやリードを変えて、やっと最近気に入った音色にたどり着いたのですが、日によって音色が安定しないのと、長く吹いているとだんだん高音がでなくなってきたりして困っていました。 ヨー様 |
音の芯の太さにびっくり |
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材質の表面がツヤ消しで、さらに美しい彫刻が施してあるので高級感が漂っています。ドキドキしながらJAZZ MASTERにリードを取り付け、愛機に息を吹き込んだ瞬間に耳に飛び込んできたバズに、まず驚きました。 キーを上下しながらすべての音を何度か吹いてみて、その音の芯の太さにびっくりでした。一番下のBbを鳴らした時など、楽器の振動が歯茎と頭蓋骨にまでビリビリと響く感じです。試しに、4年間使ってきたこれまでのマウスピース(ジャズサックスをやっている人なら、必ず1本は持っている定番)に付け替えて吹いてみたら、「あれっ?こんなに軽い音だったっけ?」と驚いたほどです。「芯が太くて遠鳴りのする音が欲しい」??そんな自分の願いにJAZZ MASTERは応えてくれそうです。 AIZENはまだ日が浅い企業ですから、「広告に書いてあることは本当?」と思う人も多いでしょう。自分の周囲にそんな人がいたら、言ってやりたいですね。「広告にではなく僕にだまされたと思って、1本買ってみてください」と。 柴崎清孝様 東京都 |
自分でもこんな音が出るのかと感激した |
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これまでサックス本体付属のマウスピースしか使ったことがなかったので、
マウスピースを変えることでどれくらい変わるのかがわかりませんでした。 soon様 |
1950-60年代のMEYER系のサウンドを求めるなら |
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丁寧な造り。サイド、ティップレールの仕上げはすばらしい。吹奏感やプロジェクションが良く、低域から広域まで詰まらない。Dr.TenneyやTeo Wanneのリフェースに遜色ないと思います。 1950-60年代のMEYER系のサウンドを求めるなら、AIZENであればストレスなく得られるし、楽器を選ばない。 桝山雅信様 香川県 |
息が自然に入り、すごく楽に鳴らせる |
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音がやわらかくなった上に、息が自然に入り、すごく楽に鳴らせるようになったので驚きでした。妻はヴォーカルをやっていますが、聴いた瞬間に’CDの音がする’と言ってくれました。 マウスピースを選ぶのは簡単なことではありません。選ぶのに時間とお金をかけるより、AIZENのマウスピースを買って練習に励んだ方が良いと思います 。 入澤剛様 大阪府 |
初心者の私でも良いものだとわかります |
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何度か代表的なマウスピースを試したがなかなか、音色を含めてこれだと思うマウスピースに出会えなかった。 SH様 |
芯の太さとバズの効きは期待どおりすごい |
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今までとは違い、ハンドメードによる仕上がりの上品さが魅力的でした。 通常のマウスピースと比べると高価なものですが、価格相応の価値があると思います。とにかく芯の太さとバズの効きは期待どおりすごいという印象でしたが、高音の伸びも予想以上に良かったので感激してます。 井上智弘様 兵庫県 |
上から下まで楽に鳴り広告にたがわぬと思いました。 |
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丁寧な梱包と箱をあけた時に和のイメージを感じました。彫刻も綺麗で一緒に購入したロブナーとラボーズのMを取り付けスケールを吹いた所上から下まで楽に鳴り広告にたがわぬと思いました。 林伸一様 千葉県 |
自分の音に満足できないなら試してみるべき |
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これまで講師の先生やプロのような良い音を出したいと思っていました。 Pure Dorive様 |
演奏をしたいという気持ちにさせてくれるマウスピース |
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最初吹いてみた時に吹奏感が物足りないように感じました。しかし、吹いていくにつれて楽器の振動、空気の振動が感じられるような感じで酔いしれてしまいました。その時すでに吹奏感のことはなく、出る音全てがジャズでした。音を出したい、演奏をしたいという気持ちにさせてくれるマウスピースです。出会える事ができてとてもうれしいです。ありがとうございました。 AIZENは「どんな楽器でも関係なく楽しむ事が出来る魔法のマウスピース」です。とにかくとても演奏するのが楽しくなるマウスピースです。 二宮陸様 福岡県 |
音が太く力強い |
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以前は音色が薄っぺらいのが悩みでしたが、貴社HPおよびその他のサイトの、同商品の使用感想を読んで購入しました。価格が比較的高いものの、返品が可能であることが購入の決め手になりました。マウスピースを丁寧に取り扱いされていると感じました。音色の印象は音が太く、力強い。 堀田孝様 |
こんにちは。イー楽器ドットコム代表の久保田です。
私は、ジャズサックスに出会い、自分でも「あのジャズ黄金期の枯れた音」で演奏したいと思うようになりました。そして、合計200万円以上をつぎ込んでビンテージのマウスピースを買い集め、ようやく理想のマウスピースに出会えました。
しかし、その矢先、事故が起きました。
やっとの思いで手に入れた理想のマウスピースを、うっかり床に落として台無しにしてしまったのです。それ以来、鳴りは二度と戻らず、あまりの悲しみで悔し涙したほどです。
「これを見つけるのに費やした、あの苦労とお金は一体何だったのだろう?」
何度もその日のことを思い返しては、後悔で眠れない夜を過ごしました。
「良いビンテージ・マウスピースは、なぜこんなにも手に入りにくいのか?」
それは、近年サックス人口がこれまでにない勢いで増えたことで、ビンテージを求める人たちの絶対数が増えたこと。また、インターネットの発達によって良いマウスピースは一部のコレクターが独占し、ほとんど市場に出回らなくなってしまったこと。
当然、相場も高騰し、状態の良いビンテージ・マウスピースは、見つけるのも手に入れるのも困難になったのです。さらに、経年変化に弱いハードラバー製マウスピースでは個体数は減る一方で、今では一本15万円以上するものも珍しくありません。
私は仕事柄、これまで2000本以上のビンテージ・マウスピースを見てきましたが、ほんのわずかな「本物」といえるビンテージ・マウスピースと巡り会ったときの感動は忘れられません。今では、ほとんどの人にそのような出会いは起こりえない状況です。
素人が改造していたり、ぴったりの開きがなかったり、すり減って駄目になっていたり。2000本以上見てきた私ですら、良いビンテージ・マウスピースには100本程度しか出会っていません。
この現状を打開するには、自分たちで理想のマウスピースを作るしかないと思い立ちました。 そして、2007年から、AIZEN開発への険しい道のりが始まったのです。
理想の音を追求するために、50種類以上の素材から理想の素材を選び抜きました。仕上げの精度を上げるために生産過程を見直し、強度と響き・音色のバランスを取るために素材の硬度を変えて実験を重ねました。
開発には数々の困難がありましたが、ようやく私自身100点満点の自信をもって、世に送り出すマウスピースを完成させることができたのです。
2008年の秋には6モデルを発表。そして、自信のJazzMasterモデルを開発し、理想の1950年代のジャズ黄金期のあの枯れたサウンドを実現することができました。
・鳴りの素晴らしさ
・自在に音をコントロールできる感動
・サックス全体が共鳴している快感
・サックスとの一体感
こういった至高の体験は、何十年も前の古い楽器やマウスピースでしか得られませんでした。しかも、どれも高価なものばかりです。その体験を、AIZENをお使いいただくことで、リーズナブル・手軽に体験していただけます。
この感動を、サックスを愛するすべての人にお届けするため、AIZENは日々努力を重ねています。
私が理想のビンテージサックスマウスピース一本を見つけるために、つぎ込んだのは200万円以上のお金と数年の歳月でした。
またこれまで、私が販売の仕事も含めて本当に良いと思えるマウスピースに巡り会った確率は一体何パーセントだと思いますか?答えは、たったの2000分の100。わずか5%です。その5%を得るのために必要だった投資額とかかった時間は大変なものです。
あのデイブ・リーブマン、ランディ・ブレッカーなどと共演したニック・モーガンのコメントを引用します。
プロとしてこれまでビンテージマウスピースを何百本も吹いてきたが、AIZENは今まで吹いてきた中で一番最高のマウスピースだ。他のものと比べられないくらい自由に良く歌うマウスピースだと思う。出来の良さに打ちのめされてしまったよ。
AIZENが出た今では、20万円以上もするようなビンテージメイヤーを買う必要はなくなったといっていい。それに、AIZENの新素材は従来のハードラバーよりもずっといい音がする。君が僕にAIZENを使うチャンスをくれたことは絶対に忘れない。AIZENはデイブガーデラ以来の大革命だと思う。もう沢山のプロや楽器店にも勧めているよ。
ニックはカナダのトロントを中心にアメリカ、ヨーロッパでも活躍。
どこかに無くしてしまう、盗まれてしまう、割れてしまう、欠けてしまう、経年変化で朽ちてしまう。
ビンテージマウスピースの最大の欠点は替えが効かないということです。プロのユーザーや真剣にサックスを演奏するユーザーにはこれは非常に大きなデメリットです。
あの伝説のテナーサックス奏者ジョン・コルトレーンでさえ、お気に入りのマウスピースを改造するのに失敗して演奏技術が低迷した時期があったと伝えられています。
AIZENではこのデメリットを克服しています。
東京で活躍中のサックス奏者、渡辺てつさんのコメントを紹介します。(彼は私が以前サックスを習った師匠の一人でした。)
お気に入りのメイヤー5番が2年ちょっとで摩耗して使えなくなり、都内の楽器屋を巡って必至に探していたのだけど中々良いモノ無く困っていた(3桁本は選定している...)。今AIZENが目の前に現れてくれて、とても幸せです。ここまで品質のばらつきがなければ摩耗してもまた同じクオリティが手に入るという事だから思い切りプレイに専念できる!
渡辺さんは東京でライブ活動を精力的に行う一方、ヤマハ認定講師、ISHIMORIプロフェッショナルアドバイザーとしても活躍中です。
画像をクリックすると詳細ページが開きます。
サックスが発明された当初、多くの奏者は自分の奏法に合うようにマウスピースを改造して使っていました。その後、サックスが数多くの人に演奏されるようになり、楽器本体もマウスピースも需要が増え、多くのマウスピース専門メーカーが現れます。
1930年代頃から、ジャズサックスプレイヤーに使われるようになったのは、オットーリンク、メイヤー、ブリルハート、セルマーで、これらは今でも人気のあるビンテージ・マウスピースです。
1950年から60年代にかけ、ジャズの最盛期とともにジャズ用サックスマウスピースが数多く生産されました。その中には、ていねいな作りと個性的なサウンドから、伝説的な名器が存在します。それらビンテージ・マウスピースは、製造後半世紀を過ぎようとする今でも高い人気を保ち、多くのサックスプレイヤーに愛用されています。
その中でも最高品質のビンテージ・マウスピースのサウンドと吹奏感を目指し、かつ改良を加えたのがAIZENマウスピースです。
妥協のない品質管理
すべてのAIZENマウスピースは、1つひとつの細部にもこだわりを持ち、熟練した職人が丹念に作り上げています。全工程で厳しい品質チェックを積み重ねています。
絶え間ない研鑽でサウンドと心地よさを追求
AIZENでは、これまで2000本以上のマウスピースを研究してきました。1950年代のサウンドと吹き心地の良さを追求し、今なお技術力の向上に努めています。
職人の手による美しい彫刻
AIZENでは、京都の熟練した職人が豪華な彫刻を丹念に入れています。良いマウスピースは、見る者を惹きつける美しさをもっています。
1970年以降、マウスピースも大量生産されるようになり、仕上がり精度の低いものがしばしば見られるようになりました。そのため、プレイヤー自身が楽器店に出向き、良い物を選定しなくてはなりませんでした。
AIZENはマウスピースの精度にこだわり、全てハンドメイドで製造しています。
この製法により、均一な高品質を実現することができました。 製造工程の一部をご覧ください。
Step.1
衝撃でタガネがずれないように、マウスピースを台座でしっかりと固定し彫ります。タガネは0.5ミリを使用しますが、彫っている線は0.3ミリです。素材が欠けやすいため線を一度に彫らず、2、3度彫って少しずつ深みを出していきます。
Step.2
彫刻を終えたら、サンドブラスト処理をします。全体にまんべんなく艶消しを行い、高級感を与えます。同時に、この処理をすることで倍音が多くなり、より豊かなサウンドになります。
Step.3
旋盤を使い、マウスピースのシャンクを削ります。旋盤の軸を高回転でさせるので、中心がぶれないよう正確にセットします。最適なシャンクの長さにすると、マウスピースの音程が正確にとれるようになります。
Step.4
テーブルを1本1本、独自に開発したヤスリで水平に仕上げます。軽く左右均等に力を入れ削っていくことで、テーブルが水平に仕上がります。テーブルのバランスを安定させると息の流れが安定します。この状態でフェイシングの長さなどを合わせます。
Step.5
特殊な器具を用い、フェイシングの曲線が理想的かどうか1本1本チェックします。 次に、手前と奥のフェイシングカーブ(リードに接しない先端部分の曲線)が対称かつ基準値に沿っているか確認します。これが対称でないと、音の立ち上がりが悪くなります。
Step.6
特殊な機械でマウスピースのオープニングを1本1本適正であるかチェックし、基準値に満たないマウスピースは音が鳴りづらかったり、吹きにくかったりすることがあるので、調整をかけて基準値に合わせます。
ビンテージは個体差が大きい傾向にありますが、AIZENは職人の手によるハンドフィニッシュにこだわり、さらにデジタル機器を活用して誤差をなくすことで、個体ごとのばらつきを極めて小さくすることに成功しました。
もう、マウスピース選びに悩む必要はありません!
あのジャズ黄金期の枯れたサウンドと、近代マウスピースの吹き易さを両立した究極の逸品。
1950年代に製作されたヴィンテージマウスピースの名品は、かつてのジャズの巨人たちが奏でていたその独特のサウンドを再現する手段のひとつとして、多くのミュージシャン達の間でいまだに支持されています。
中でも、メイヤーブロスは非常に精度の高い品質と、美しい音色から、名品として名高く、今では一本30万円もする上、滅多に見つけることすらできません。
そのサウンドは近代のマウスピースと比較して、「絶妙のバランスで枯れた音」、「艶があるのにカドが無い」等、多くのジャズサックスプレーヤーが愛して止まない個性を持っています。「バズ(buzz)」と呼ばれる蜂の羽音のような微妙かつ細かく心地良い振動を含んだ音質も、その特徴です。
勿論メイヤーブロスが「全てに渡って良い」訳ではありません。吹き手側の微妙なコントロールを必要とするものや、特定の独特の息の角度でなければ鳴りが半減してしまうものなど、上級プレーヤーでなければ「手強い」マウスピースも少なくありません。驚くほど高額なヴィンテージマウスピースの逸品を入手しても、自分にとっては「手に負えないじゃじゃ馬」で結局はお蔵入り、という例は良くあるケースです。
AIZENでは2008年にMBモデルでメイヤーブロスの再現を試みました。AIZENマウスピースの新シリーズ、ジャズマスター・シリーズは、同じメイヤーブロスをベースにして、多くの改良を加えました。
枯れた音、絶妙なバズ、柔らかい音の輪郭、芯の太さ、吹き心地など、AIZENが理想とする1950年代の音色、テイストに近づけました。
但し、ダークで枯れた、バズを含んだ音にしようと音色を追求すると、どうしても抵抗感が増え、吹き心地が悪くなってしまいます。
多くのプロトタイプの製作と試行錯誤の末、吹奏感と音色のバランスを取り、比較的軽めの吹奏感で、枯れた音色を実現することに成功しました。
多くのジャズサックスプレーヤーのヴィンテージマウスピースサウンドに対する欲求と、それに背反する「手強さ」を解決するために設計された、ジャズサックスプレーヤー待望のマウスピースです。
サウンドはまさに、「枯れた」、「上質なバズを含んだ」、「ダークな」、ジャズサックスの王道のそれを持ち、吹奏感やコントロール性では近代マウスピースが確立した「吹き易さ」を、他のどんなマウスピースをも凌駕する性能で実現しています。
日本のジャズシーンで大活躍中のプロ・ジャズサックスプレーヤー、池田篤さんのコメントをご紹介します。
とても良い感じです。息の流れがとても良くて、ジャズのマウスピースとしては王道をいく素直な感じです。Highの倍音が多く含まれているため、自分に音がよく聞こえ、力まず楽に吹くことができます。
音色は、良い意味で、軽やかで、乾いた感じの音色。吹く場所によって左右されることが少なく、どんな場所でも楽に響き渡る鳴りを持っています。
音の立ち上がりは、とても良いと思います。音量に関しても、息に対してすごく敏感に反応するので、小さい音も大きい音も問題なく出ます。ダイナミクスレンジは広く、音のバランス、ピッチも、良いですね。
素材に関しては、プラスチック成分の多いマウスピースだと、“ガチッ”と固まった感じで、吹いたとき、マウスピースの震える感じが、口に感触として伝わってこないんですよ。
しかし、AIZENジャズ・マスターモデルは、マウスピースが細かく震えている感じで、振動が伝わってくるというか、顔の辺りの空気が音色に包まれるような感じがあります。
品質としては安心できるので、大事に扱える初心者の方にもお勧めです。
研究し尽くされた独特のフェイシング・カーブ(リードに面した部分のカーブ)により、息の流れがスムーズで非常に高いレスポンス(息に対する反応速度)が得られます。また独特の太目のボディ径を採用することでマウスピース内部の容積を広げ、豊かで太く、抜けの良いダークなサウンドが可能となりました。ヴィンテージマウスピースにありがちな過度な抵抗感も程良く押さえられ、軽く吹いても効率良く息が音になり、現代の楽器達とのアンアンブルにおいても音量負けしない満足のいく「鳴り」が得られます。
「ヴィンテージマウスピースの良さは知っているが、あの値段はちょっと手が出ない」、「自分のような初級プレーヤーにはヴィンテージマウスピースは吹きこなせない」、「色々な工夫をしてみたが、あの時代のサックスサウンドがどうしても出せない」等々、そんなサウンドに対する悩みを持ったジャズサックスプレーヤーの皆さん。
もう悩む必要はありません。
是非、このAIZENジャズマスター・シリーズを試してみてください。あっけないほど簡単に悩みが解決するはずです。そんな自信を持ってAIZENが開発した理想のマウスピース。それがAIZENジャズマスター・シリーズです。
MBモデルとNYモデルとJazzMasterモデルの比較
MBモデル | NYモデル | JazzMasterモデル | |
---|---|---|---|
レスポンス | とても早い | 早い | 早い |
ピッチ | バランス良い | バランス良い | バランス良い |
吹奏感 | 軽い | 軽い | やや軽い |
音色 | やや明るい | やや明るい | やや暗い |
バズ | 適度なバズ | クリアな音質で少なめ | 渋みのあるバズが多い |
音の輪郭 | ややエッジの効いた輪郭 | 艶やかでややはっきりした輪郭 | 丸く円熟した輪郭 |
音の芯 | 普通 | 普通 | 太い |
AIZEN
マイクロファイバーポリッシュクロス
AIZEN
AIZEN ロゴ入り ハードカバーメモA7
AIZEN
コルクグリス
AIZEN Jazz Master アルトサックスマウスピース
¥36,300
AIZEN Jazz Master アルトサックスマウスピース リガチャー・キャップセット
¥39,050
他のマウスピースとのオープニングの比較はこちらの表をご覧ください。
AIZEN フリーダムリガチャー+ネジ4個セット(LIG4)
¥16,500
Wood Stone ウッドストーン(石森) リード アルト
¥3,069
特典1. 完全事典(2,000円)をプレゼント
通常2000円で販売している「サックスマウスピース完全事典」を無料でプレゼントします。私が10年間かけて修得した知識をまとめています。手元においておけば必ず役に立ちますし、これを読めば、あなたもサックス・マウスピース通になれます。*こちらはPDF形式でのダウンロードになります。
特典2. サックス上達13の秘密(2,000円)をプレゼント
通常2000円で販売している「サックス上達13の秘密」を無料でプレゼントします。
初心者の方からベテランの方まで、サックスの基本知識から知って得する豆知識までサックス情報満載の1冊です。*こちらはPDF形式でのダウンロードになります。
特典3. ポイントバックキャンペーン
弊社の研究開発に役立てるため、ユーザーのみなさんの声を集めています。
商品が届いたら、AIZENについて、あなたのご意見・ご感想をお聞かせいただきたいのです。
商品に同梱するアンケートにお答えいただいたら、
最も有り難い感想を頂いたお客様には、
特典4. 業界初の30日間の満足保証
これまで2000本以上マウスピースを扱ってきた経験からすると、これだけ手が込んだものは最低でも15万円は下りません。また、音色は、10万円以上するマウスピースと肩を並べるとプロ奏者から評価をいただいています。しかし、高額に設定せず、あえて手に入れやすい価格でご提供するのには理由があります。
私は、サックスを始めた頃、音にこだわった楽器・マウスピースを買うための十分なお金がありませんでした。周りの仲間も同じでした。
そのような状況で、最もお気に入りのマウスピースを台無しにしてしまったときは、「なんてオレって不注意なんだろう! もう二度と手に入らないかもしれないのに!」と、どれだけ自分を責めたかわかりません。
そこで、以前の私のように、サックスが好きで音にこだわりがあるけれど、十分なお金をかけられないと悩んでいる方にも、手に取っていただきやすい価格に設定しました。
私自身サックスが大好きで会社を興しました。プレイヤーとしてライブハウスで吹いています。完成したばかりのAIZENマウスピースを、初めて吹いた時の感動は言葉では伝えきれません。感動で心が震え、この強い感動を、サックスを愛する仲間たちと分かち合いたいと思ったのです。
そんなあなたに、高品質なマウスピースを安価でお届けしたい。 この想いをわかっていただける方に手に入れていただくことができれば、私は本当にうれしく思います。
もし、あなたが上記の1つにでも当てはまるなら、決してお申し込みにならないでください。
値切る方や、最初から返品するつもりで購入される方は、お互い時間と労力の無駄になります。また、楽器としての品質には一切の妥協がありませんが、職人のハンドメイドのため、表面に微細な傷がある場合があります。鳴りに影響はありませんが、外観だけにこだわる神経質な方は、お申し込みにならないでください。
さらに、AIZENサックスマウスピースは非常に手の込んだ製作工程を経ていますので、最高の品質を保つには、1日5本作るのが限界です。ご提供できる数には限りがありますので、長くお待たせしてしまう可能性もあります。
気になったなら、お早めにお申し込みいただくことをお勧めします。
ビンテージは個体差が大きい傾向にあります。これまで楽器店を何軒もハシゴし試奏して、良い物を探した経験のある方もいらっしゃるでしょう。
私自身も経験してきましたが、音の環境が違う場所で吹いたマウスピースを、どれがよかったかと判断に悩みながら買う苦労、ハシゴするのにかかる時間、移動にかかるコストなど、とにかくマウスピース選びは大変です。
AIZENは職人の手によるハンドフィニッシュにこだわり、さらにデジタル機器を活用して各部の水平さを測定し、誤差をなくすことで個体ごとのばらつきを極めて小さくすることに成功しました。
最大のビンテージマウスピース専門業者として有名なマーク・セピナックからのコメントを紹介します。
君が送ってくれたAIZENには全てばらつきが感じられなかった。ばらつきが無いということが、AIZENとビンテージメイヤーの最大の違いだと言えるだろう。
マークは25年にわたりビンテージサックスマウスピースを世界で最も多く販売した人物です。その証拠に、ケニー・ギャレット、ウェーン・ショーター、マイケル・ブレッカー、グローバー・ワシントン・ジュニア、ジェームス・カーター、ヤン・ガルバレク、ファラオ・サンダース、エリック・アレクサンダー、スコット・ハミルトン、ハリー・アレン、ジェリー・バーガンンジーなど世界のトップアーティストたちが、彼の常連客として名を連ねています。
もちろん、AIZENの製法には弱点もあります。それは大量生産には向いていないことです。ですから、機械生産品のように大量に販売するのは難しいですし、作るのにも手間と時間がかかります。このため、ご注文後、お待たせすることもあります。
私たちは、あなたに感動していただくために、楽器製造にすべてをかけています。
・鳴りの素晴らしさ
・自在に音をコントロールできる感動
・サックス全体が共鳴している快感
・サックスとの一体感
こういった至高の体験は、何十年も前の古い楽器やマウスピースでしか得られませんでした。しかも、どれも高価なものばかりです。
「AIZENで、あの感動を手軽に体験できた!」
そういったお客様からの喜びの声をいただけるのが、長い間苦労してAIZENを作り上げた「サックスバカ」冥利につきるというものです。
少しでも、私のようにサックスを愛する人を増やしていきたい!
「サックスがこんなに楽しいものなんだ」と再発見する人を増やしたい!
そんなサックスファンのお役に立てることが私たちの幸せです。あなたに感動をお届けすることを、私たちは心から願っています。
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